カンボジア王立プノンペン大学―SiMS履修生交流イベント開催2014

大阪府立大学と学術交流協定を結んでいるカンボジア王立プノンペン大学(RUPP)の一行10名が8月25日~30日まで来日し、府立大学の学生・教員と国際交流を深めました。今回の来日は文科省の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」で採択され実現したもの。27日にはSiMSメンバーと共に「システム発想型体験演習」に参加し、E-コマースをテーマにお互いの国の現状と課題について議論。
オープニングで、辻プログラム責任者がRUPPと府大のこれまでの関係を振り返り、今後の更なる関係発展を訴えました。その後、松井教授と藤田特認教授がプログラムの概要を紹介し、RUPP参加者から募集・選考方法について質問が出ました。

午後の体験演習では酒井特認教授がSiMSの考え方を説明した後、今回のテーマ「E-コマース」についてRUPPとSiMS双方の学生が夫々の国の現状についてプレゼンで紹介しました。さらに双方入り混じってのグループ討議では、要因分析などを行いました。

グローバルコミュニケーション演習の一環として設けられた今回の国際交流行事は、SiMS履修生が海外の同年代の学生と議論する上でどの程度の語学力が必要かを肌で知る良い機会となりました。英語が外国語であるRUPPの学生も自らの考えをしっかり述べており、SiMS履修生には大きな刺激となりました。

本校Facebookにも記事を掲載していますのでご覧ください。

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RuPPの学生にSiMSの説明をする辻プログラム責任者

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カンボジアのE-コマースの現状を説明するRUPP学生

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日本のE-コマースの現状をプレゼンするSiMS学生

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グループ討議(1)

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グループ討議(2)

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記念撮影