OPU Tech-thon ~First-Act~

OPU Tech-thon First-Act レポート

matsushita

大阪府立大学大学院 工学研究科
電子・数物系専攻 電子物理工学分野
SiMS 第2期生 松下 裕司

 

 

10月22・23日を皮切りに、府大発イノベーションの祭典、OPU Tech-thonが始まりました。Tech-thonとは、技術(Technology)とマラソン(Marathon)をかけ合わせた造語で、技術・アイディアをベースとして、数人でグループを作り、アイディアをブラッシュアップし、プロトタイプを作製するイベントです。私は全体司会者として、また、このイベントの実行委員の学生代表として関わっています。今回の10月22・23日は、半年間活動していくグループを作るための、“Idea-thon”が開催されました。

当日は府大の教員の方々を始め、SiMS生を含む府大・市大生(1回生から大学院生まで)と大阪芸大生、多くの企業の方々にご参加頂きました。プログラムの中で行われた、グルーピングを兼ねたポスターセッションで、私はファシリテータも務めましたが、収集がつかないほどの盛り上がりで、府大のある教員の方からは、府大で行ってきたイベントでここまで大盛況となったイベントは初めて、というコメントをいただきました。12件の技術シーズ・社会課題アイディアの発表があり、このグルーピングにより合計5つのグループが決定しました。

一晩、チームごとで話し合いを行い、2日目の午後からチームごとに活動の方向性についての発表がありました。寸劇を交えた発表など、面白いものが多かった一方で、課題に対し果敢に挑んだものの、一晩という短い間での準備のためか消化不良に終わってしまったグループもあり、課題の残るグループもありました。実際に私自身もあるグループに参加しましたが、短期間で一つのものを準備するのはとても大変だと感じました。課題は山積みですが、「伸びしろがある」と気持ちを切り替え頑張っていきたいと思います。他のチームでは、「ウェアラブルデバイスを用いて動物の健康状態をチェックするデバイス」や、「アレルギー物質の検出を行ってくれるデバイス」の提案など、様々な興味深いアイディアの発表があり、これからが期待されます。

OPU Tech-thonでの活動は、これから半年間続いていきます。次回のSecond-Actは“12月10・11日@府大”、“12月14日@グランフロント大阪”です。より良いものが作れるよう、また実行委員としてより良いイベントとなるよう、頑張っていきたいと思います。

mr-tsushima

津嶋辰郎氏講演

participants

参加者

meeting

グループワーキング

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記念撮影