第一回SiMS研究交流会(6/4)

研究交流会振り返り

daiyasu

大阪府立大学大学院工学研究科
物質・化学系専攻化学工学分野
第2期生 大安 晃

 

SiMS2期生となって1年が過ぎ、様々な授業やイベントに参加する中で、少し物足りなく感じていたことがありました。それは、「履修生間の縦の繋がりが薄い」ことと、「他の履修生の研究を知らない」ことです。昨年1年間で、1,2期生合同でのイベントは、あまり多かったとは言えず、他の履修生の研究内容については、研究のタイトルやキーワードを知っているだけ、といった履修生が少なからずいる状況でした。この4月に3期生を迎え、SiMS履修生数が増えたこともあり、履修生間の繋がりの強化と共同研究の推進を目的として、SiMS研究交流会を企画しました。
学生主体のイベントを実施するのは、私にとってはほとんど初めての試みだったので、最初は発表形式や参加人数設定など、どうすればよいかわからないことばかりで不安が大きかったです。しかし、快く発表を引き受けていただいた履修生をはじめとして、大勢の方々の助力のおかげで、多くの履修生(24名)が集まるイベントとして第一回SiMS研究交流会を実施することができました。当日は発表5分質疑4分からなるプレゼンテーションタイムと、その後に1時間行われた、発表者ごとのフリーディスカッションタイムどちらでも、分野や学年の枠を超えて、時間ぎりぎりまで活発な議論が交わされていました。
現在、7月末に第二回、10月初めに第三回を企画しています。研究交流会がSiMSの一大イベントになることを望むと同時に、この他にも学生主体のイベントを実施することができれば、と考えています。

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